シュトレンはクリスマス時期の家に不可欠なフルーツケーキです。
思い出深いは、幼年時代、12月の上旬に,当時東ドイツに住んでいた親戚が送ってくれたドレスデン式シュトレン(Dresdner Christstollen)です。毎年冬に、約6本以上送られてきました。何故そんなにたくさんもらったと思ったら、当時東ドイツに住んでいた親戚の数が多かったからです。そのシュトレンはいつもたくさ~ん粉砂糖で降ふりかかっていて、長く保存ができるから、6本ももらうのは問題ではなかったけれども、子供だった私にとっては、毎日毎日テーブル上に置かれていたシュトレンはだんだんあきていきました。2010年に、ドレスデン式シュトレンは商標登録されたが、昔はそうではなかった。
と言うのも、ドレスデン式シュトレンだけじゃなくて、シュトレンの種類がたくさんありますから。その中で、私の一番好きなシュトレンのレシピを紹介します。
大変面白いことに、少しドレスデン式シュトレンに似ています…
長期間に保存のつもりではなくて、二週間以内食べるようにするから、粉砂糖をふりかけません。
甘いほうが好きなら、ドレスデン式シュトレンのようにたくさ~ん粉砂糖をふりかけてください。
じゃ~、レシピへ
動画付き:
材料:(小型)
・全粒粉 500g
・ドライイースト 7g
・塩 小さじ半分
・生クリーム 60ml
・水 60ml
・卵 1個
・クリームチーズ 125g※
・(黒)砂糖 75g
・レモン 半分(皮すりおろしとしぼり汁)
・レーズン 125g
・バター 75g
・アーモンドパウダー 100g

※ドイツではクワルクというドイツのフレッシュチーズを使います。日本ではポピュラーでないかもしれません。その代わりクリームチーズとかリコッタチーズを使っても構いません。
作り方
①バターとアーモンドパウダー以外、材料をすべてボウルに入れ、もむように混ぜながらひとまとめにして、台に取りよくこねます。ドライめの、重たい生地になります。

②バターやアーモンドパウダーを加えて、ぶりの照り焼きみたい輝くなるにまでこねます。



③ボウルに戻し入れ、布巾かラップをかけて約60~90分(部屋の温度によって)発酵させる。そのうち、生地がモチモチになるため、2~3回こねて下さい。こねたら、弾力のある生地になります。重たい生地ですから、あまり大きくならない。


⑤端が折れないように生地を約1.5~2㎝の厚さの四角形に伸ばして、両側から三つ折りにする。生地が硬くて折れてしまうようなら、もう一度こねてください。油を塗った天板に折った生地をのせ、布巾かラップをかけて、さらに約30分発酵させる。



⑥予熱していない(!)オーブンに入れ、200℃にて、約50分に焼く。最後の10~15分クッキングシートかアルミホイルをぶせて下さい。


⑦冷ましてから、シュトレーンをラップで巻き、一週間ぐらい熟成させましょう。シュトレーンが完全に冷めたことを確認してください。温かい状態でラップすると、カビが生えやすいので、そうすると食べられなくなってします。注意してください。

お好みで、粉砂糖を振りかけてください。
コツ
理想は、できて上がったら、シュトレンの真ん中に少し粘ったところが残ることです。

